約 972,926 件
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/315.html
「あぁんっ!だめぇっ!お願いだから待ってよぉっ!」 「だめですぅっ!佐紀ちゃんの汗は僕が全部舐めちゃうんですぅっ!」 僕は首筋を舐めながら佐紀ちゃんの両手首を掴んで腕を上げさせました。 首から腋の下に移動しちゃいまぁすっ! 「あっ!いやぁっ!あっ!だめっ!くすぐったいぃっ!恥ずかしいんだってばぁっ!」 僕が佐紀ちゃんの左腋の下を舐めると、佐紀ちゃんが身体をクネクネさせて嫌がるんです。 恥ずかしがることなんてなんにもないのに! 佐紀ちゃんの腋の下は相変わらずスベスベで、しょっぱくって、良い匂いですぅっ! 僕は味と匂いがなくなるまで舐めて顔を上げ、佐紀ちゃんを見下ろしました。 佐紀ちゃんは真っ赤な顔でハアハア言いながら、僕と目が合うとさっと目を逸らしました。 「佐紀ちゃん、腋の下しょっぱい。」 「・・・もうっ!ばかぁ・・・」 佐紀ちゃんは恥ずかしがりながらも笑ってくれました。 僕はちょっと嬉しくなって、今度は右の腋の下に顔を突っ込み、思いっきり息を吸い込みました。 「あぁんっ!ばかぁっ!匂い嗅ぐなぁっ!」 「なんでさぁ、こんなにいい匂いなのにぃっ!」 「あぁんっ!走って帰るんじゃなかったよぉっ!いやぁんっ!変態ぃっ!」 「ひどいよ佐紀ちゃんっ!いい匂いって誉めてるのにぃっ!」 「それが変態だって言うのよぉっ!あぁんっ!言ってるそばから舐めるなぁっ!あんっ!」 佐紀ちゃんは僕の下でジタバタしながらそんなことを言ってるけど、僕は知ってるんです。 佐紀ちゃんが腋の下から小さなおっぱいの縁にかけて舌を這わせると、くすぐったくて気持ちいいことを! だから僕は佐紀ちゃんがどんなに嫌がっても、触るか触らないかくらいの軽ーい感じでレロレロしちゃうんです! 「あっ!やっ!やぁんっ!あっ!・・・あっ!・・・」 ほぉらっ!佐紀ちゃんの嫌がり方がえっちな感じになってきました! 僕は佐紀ちゃんの両手を放し、佐紀ちゃんの右乳首に吸い付きながら目だけを上に向けました。 佐紀ちゃんはちょっと困った感じの顔で僕を見下ろしながら、自由になった手で僕の頭を軽く叩きました。 「あっ!あんっ!もう・・・」 僕が見つめながら乳首を舌で転がすと、佐紀ちゃんは僕の頭をギュっとおっぱいに押し付けました。 僕は佐紀ちゃんの身体のクネクネの間隔が長くゆっくりになるまで乳首を舐め、ゆっくり顔を上げました。 「佐紀ちゃん、ここ、好きなんでしょ?」 「あっ!あっ!・・・うん・・・」 僕が指でおっぱいの縁を撫でると、佐紀ちゃんは小さく仰け反って喘ぎ、恥ずかしそうに頷きました。 「佐紀ちゃんのおっぱい少し膨らんできたもんね。」 「少しって言うなっ!」 「ごめん、そういう意味じゃなくってさ。」 「じゃあどんな意味よぉ。」 「だから、膨らんできたことだし、今度からはおっぱいもじっくりいじって舐めるよってこと!」 「・・・うんっ!」 佐紀ちゃんが嬉しそうに笑って頷いてくれたので、僕は両手でおっぱいを揉みながら乳首を舐めてあげることにしました。 仰向けだと微妙な膨らみだった佐紀ちゃんのおっぱいが、今は見て分かるほどになってるんです。 僕は佐紀ちゃんのおっぱいを両側から寄せてみました。 「ほらっ!佐紀ちゃん、谷間、谷間っ!」 「もうっ!人のおっぱいで遊ぶなっ!」 僕が佐紀ちゃんのおっぱいを寄せて谷間を作ると、佐紀ちゃんは赤くなって僕の頭を殴りました。 「痛いなぁっ!いいじゃんちょっとくらいっ!」 「もうっ!遊んでないでちゃんとしてよぉ・・・気持ちよくしといて焦らしちゃやだぁ・・・」 佐紀ちゃんが拗ねて僕の髪を指でいじるんです。 僕は佐紀ちゃんに頷いて、佐紀ちゃんの耳元に口を寄せました。 「じゃあおっぱいはちんちん入れてからいっぱいいじってあげるね。」 「うんっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/30.html
ハアハアと荒い息をしながら起き上がったちぃちゃんは、身体の向きを換えて僕に添い寝してきました。 「もうっ、ほんとにあの2人はどんなこと教えたのっ!・・・えっちな子ねっ!」 ちぃちゃんが笑いながら僕にキスしてくれました。 「クリちゃん吸ったりしたら・・・いっちゃうでしょうっ!」 ちぃちゃんが僕のほっぺを突付きました。 「ごめんねちぃちゃん・・・気持ちいいかなぁと思って・・・」 謝る僕を抱きしめて、ちぃちゃんが横に回転して、僕を上に乗せました。 「だめっ!許さないんだからっ!・・・おちんちんで・・・もっと気持ちよくしてくれないとっ!」 ちぃちゃんが僕を抱きしめました。 僕はちぃちゃんを見つめ返しました。 「ちぃちゃん・・・入れていい?」 「・・・うん・・・」 「中に出しても・・・いい?」 「うーん・・・千奈美をいかせてくれたら・・・いいよ・・・」 ちぃちゃんが恥ずかしそうに僕を見つめるんです。すっごく可愛いんです。 「うんっ!がんばるっ!」 僕がそう言うと、ちぃちゃんが嬉しそうに微笑んでくれました。 僕は可愛く微笑むちぃちゃんのおまんこに、ちんちんに右手を添えて合わせ、ゆっくり入れました。 「あっあぁんっ!広がっちゃうぅ・・・うんんっ!」 ちぃちゃんのおまんこは、なんだかさっきより狭く感じます。 さっきよりあったかいし・・・ヌルヌルです。 「ねえ・・・動いて・・・いっぱい動いて・・・」 ちぃちゃんが涙をいっぱいに溜めた目で僕を見つめます。 そんな目で見つめられると・・・なんだか切ないです。 胸が締め付けられます。でも、ちんちんは余計に元気になっちゃいます・・・ 僕はちぃちゃんを気持ちよくしてあげたくて、白いのをいっぱい出したくて、ちぃちゃんのおまんこにちんちんを出し入れしました。 「あっ!最初からそんなに速くて、あぁっ!・・・だ、大丈夫?んんっ!」 「だって・・・気持ちよくって・・・ゆっくりなんて動けないよっ!」 僕はちぃちゃんの身体にしがみついてちんちんをどんどん早くしました。 ちぃちゃんのおまんこがクチュクチュ鳴り、僕の金玉がちぃちゃんの股にペチペチ当たります。 「んんっあっ!あぁっ!いきそうぅ・・・」 「ちぃちゃんっ!僕もうちょっとっ!待ってっ!まだ待ってぇっ!」 「あぁんっ!むりぃっ!イクっ!先にいっちゃうぅっごめんねぇ・・・んあぁっ!」 ちぃちゃんが僕を上に乗せたままビクビク跳ねます。 僕は振り落とされないようにしがみついて、ちんちんの出し入れを続けました。 「あぁっ!そんなっ!今いってるのにぃっ!あっ!いやあぁっ!」 ちぃちゃんの身体のピクピクが止まりません。 「おねがいっ!いってっ!中でいいから出してっ!出して終わってえぇっ!」 ちぃちゃんが顔を振ってイヤイヤをしながら泣くんです。 「そんなこと言っても・・・なんでか分かんないけど出ないんだもん・・・」 どうしてでしょう?すごく気持ちいいのに、出そうな感じはするのに・・・なかなか出ません・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/pokemoncrossworld/pages/21.html
コハク&レン コハクとレンはショウム地方のハヤセジムのジムリーダー。 コハク&レン キャラクターとしての概要コハク レン 使用ポケモン初級(1~2番目に挑戦時)マルチ(ダブル・シングル) 中級(3~6番目に挑戦時)マルチ(ダブル・シングル) 上級(7~8番目に挑戦時)マルチ(ダブル・シングル) 再戦、SPBC 戦闘時のセリフ 関係 コハク レン 性別 男性 男性 年齢 19 19 相棒ポケモン ピジョット♂ オニドリル♀ キーストーン なし なし 得意なバトル マルチバトル マルチバトル 所在地 ツルバミシティ 共有者 バン(バクフーン♂) ゴロ(ラグラージ♂) キャラクターとしての概要 コハク 身長:175cm 服装:赤いジャージ姿 髪の色:黒髪 瞳の色:赤 気弱なジムリーダーの片割れ。 しかしバトルとなれば本領を発揮するどもり詐欺。 レン 身長:168cm 服装:青いジャージ姿 髪の色:黒髪 瞳の色:青 冷静あジムリーダーの片割れ。 シングルの実力はまだまだだが、コハクとのタッグでは参謀としての能力を発揮する。 使用ポケモン シングル時は片方がもう一方のポケモンを借りている。 初級(1~2番目に挑戦時) マルチ(ダブル・シングル) トレーナー 種族 性別 特性 わざ コハク ポッポ ♂ するどいめ かぜおこし すなかけ でんこうせっか レン オニスズメ ♀ するどいめ つつく おいうち つばめがえし シングル時1体目 トレーナー 種族 性別 特性 わざ コハク カモネギ ♂ するどいめ つるぎのまい つばめがえし みだれづき レン ドードー ♀ はやおき ダブルアタック みだれづき ついばむ 中級(3~6番目に挑戦時) マルチ(ダブル・シングル) トレーナー 種族 性別 特性 わざ コハク ピジョン ♂ するどいめ たつまき つばさでうつ でんこうせっか レン オニスズメ ♀ するどいめ ダメおし オウムがえし つばめがえし シングル時1体目 トレーナー 種族 性別 特性 わざ コハク カモネギ ♂ するどいめ つるぎのまい つじぎり アクロバット レン ドードリオ ♀ はやおき がむしゃら ドリルくちばし ついばむ 上級(7~8番目に挑戦時) マルチ(ダブル・シングル) トレーナー 種族 性別 特性 わざ コハク ピジョット ♂ するどいめ たつまき つばさでうつ でんこうせっか エアスラッシュ クロバット ♂ すりぬけ ブレイブバード どくどく ちょうはつ とんぼがえり レン オニドリル ♀ するどいめ ダメおし オウムがえし つばめがえし はねやすめ エアームド ♀ がんじょう てっぺき はねやすめ ドリルくちばし ステルスロック シングル時1体目 トレーナー 種族 性別 特性 わざ コハク カモネギ ♂ するどいめ ブレイブバード エアスラッシュ フェイント アクロバット レン ドードリオ ♀ はやおき がむしゃら ドリルくちばし こうそくいどう トライアタック 再戦、SPBC もちものはなしの、実力勝負である。 トレーナー 種族 性別 特性 わざ コハク ピジョット ♂ するどいめ ぼうふう つばさでうつ でんこうせっか エアスラッシュ サンダース ♂ ちくでん こうそくいどう ほうでん かみなり とっておき クロバット ♂ すりぬけ ブレイブバード どくどく ちょうはつ とんぼがえり レン オニドリル ♀ するどいめ ドリルくちばし オウムがえし つばめがえし はねやすめ リーフィア ♀ リーフガード ギガドレイン つるぎのまい とっておき リーフブレード エアームド ♀ がんじょう てっぺき はねやすめ ドリルくちばし ステルスロック 戦闘時のセリフ 戦闘開始 コハク「あ、その、ええっと」 レン「こんにちは。ボク達はジムリーダーのコハクとレン。まだまだ新米なんだけど、タッグの年期なら負けないよ」 コハク「ええっと、使うのはひこうタイプ。縦横無尽に戦えるポケモン達だよ! ……それじゃあ、」 「「行くよ!!」」 ポケモンを繰り出すとき コハク「いっけえ!」 レン「いってらっしゃい!」 最初のダメージを受けた時 コハク「うわぁっ、えっと、どうしよう」 レン「うん、なかなかやるね」 最後の一匹 コハク「さ、最後になっちゃった。本気でいかなきゃ……!」 レン「う、押されてるね。でも、まだこれから!」 挑戦者の勝利(ジムリーダーの敗北) コハク「ひゃあ……すごいね! まさか負けちゃうなんて!」 レン「至らなかったのはこっちみたいだね。ボク達の負けだよ」 ジムリーダーの勝利 コハク「っよし! ……あっ、今回は残念だけど、いつでも待ってるよ!」 レン「ボク達の勝ちだね。バトルには色々な戦略があるから、もっと勉強してみるといいよ」 メガシンカ なし 関係
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/331.html
「最初に言っておく。胸の顔は飾りだぁっ!」 【種別】 ライダー/仮面ライダーゼロノス/デネブ/D侑斗/桜井侑斗 【身長】 199センチ 【体重】 123キロ 【パンチ力】 7トン 【キック力】 10トン 【ジャンプ力】 ひと跳び25メートル 【走力】 100メートルを9.7秒 【憑依イマジン】 デネブ 【声】 大塚芳忠 【スーツアクター】 伊藤慎 【登場話】 第20話 超・電王トリロジー Episode Red 【特徴】 桜井侑斗がカードの力を使い変身したゼロノスのフォームの一つ。契約イマジン、デネブの力を使ったフォーム。風を操る。 変身に制限があり、アルタイル、ベガ両フォーム共通で1回の変身で変身用のカードを1枚消費する。 初回変身時にはこのカードを10枚所持している。 顔には2つに分かれたドリルが2本のレールと平行に走り連結し回転。先端から3つに割れ中から星の形をした電仮面が現れる。 肩のところに銃口があり、イマジンを攻撃できる。胸の顔は飾りらしい。 ちなみに、カードの秘密の関係上、いきなりこのフォームへの変身は事実上不可能。 パワーと防御力に特化した、いわゆるアックスフォームに近いコンセプトの形態。 ゼロフォームですら適わなかったデスイマジンを単独で抑えていたところを見るに、事実上、ゼロノスの最強フォームで、パワーはクライマックスフォームと同じ。 【戦法】 一対一の真っ向勝負を好み、落ち着いた戦闘スタイル。 剣戟と射撃を巧みに使い分け敵を追い詰めていく。 アックスフォームと違い、防御力に頼ってノーガード戦法はあまり行わない。 【必殺技】 必殺技の行使は殆ど彼の役目。しかしカードの最後の一枚を使ってしまった第32話では、それまでの彼のダメージが大きくてこのフォームへのチェンジが出来ず、侑斗が代わりに必殺技を発動させた。 【関連するページ】 しん王 アルタイルフォーム クラウンイマジン グランドストライク ジェリーイマジン スパイダーイマジン スプレンデッドエンド スーツアクター ゼロノスカード ゼロノスベルト ゼロフォーム タイラントクラッシュ デネブ ナギナタ ネタバレと噂 ネタバレと噂 2月~4月 ベガフォーム(NEW電王) ライダー 仮面ライダーNEW電王 仮面ライダーゼロノス 伊藤慎 出来事 最初に言っておく。胸の顔はやっぱり飾りだぁっ! 最初に言っておく。胸の顔は飾りだぁっ! 第20話 第22話 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 D侑斗
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/662.html
百合恵- (スケィルと入れ替わりでぞろぞろとおやつの差し入れに来るスタッフ達 NoⅠ- わぁい! お菓子! スイーツ! 百合恵- どうぞ召し上がってくださいませ!(テーブルへカステラやケーキを並べて行く NoⅠ- 頂いています!!(目を輝かせながら(見えないけど NoⅠ- (並んだ瞬間から消えていく差し入れ 百合恵- なっ・・・!? 百合恵- この私が捕らえきれないほどの速度で食されるとは・・・!? エグゼ- ぬおぉ!?(なんかめっちゃ元気な二人に気圧されてる NoⅠ- 食べないんですか!? お菓子ですよ! 食べないと元気でないですよ!? サイ- (ぞろぞろと入れ替わり大量のおやつを差し入れに来るスタッフ達 サイ- *「他ノ皆様ハ食サレナイノデスカ?」 カーリィ- あいにくそのような機能は持ち合わせておりません エグゼ- ぇっぁっ、 じゃーオレ、いただきますッ!(大量のおやつからひとつ選んでガシッと エグゼ- イブちゃんも食べようぜッ。 絶対うまいぜ!甘いし! NoⅠ- ですよ! ほらペロペロキャンディー!(差し出すように イブ- ぇっ、ぁっ、…い、いただきます。ありがとうございますっ(ペロキャン受け取り NoⅠ- はわがへっへはいふははでひふっへいいはふはらふぇ!(腹が減っては戦はできぬって言いますからね! NoⅠ- いっふぁいふぁべるんふぇふよ?(いっぱい食べるんですよ? イブ- ぇっぁっ?? は、はい!た、食べます!(何故か疎通 イブ- (ですが飴は早く食べることがむずかしいので!傍のチョコを手に取り、袋を開ける NoⅠ- ならこれを!(もう飲み込んでる NoⅠ- チョコバナナ!!(3本ぐらい持ってる イブ- ぁ、、はい!ありがとうございます! イブ- ですがその様に素早く食べられては、消化に良くないのではないでしょうか…!? NoⅠ- 大丈夫です!!(即答 NoⅠ- 何事もチャレンジ! そして克服! 消化の強さは竹馬の友!(チョコバナナをイブの口に刺突 イブ- むぐっ、、、!(突っ込まれ 百合恵- まぁ♪ NoⅠ- ほぅら、歯は立てないように…! イブ- っっ、、???(混乱しながら口いっぱいに NoⅠ- 下唇に、舌を乗っけながら舐めるのがコツですよ! そう、そうそう! エグゼ- ちょッ歯ー立てなきゃ食えな…… 、、、ってえッ! あぁッ!?(何か顔赤らめて エグゼ- (困ったよーにサイっちに視線を遣る サイ- ・・・・(なんとなくせんべいを食べてる イブ- ~~~……!!!(何か涙目に 百合恵- まぁ♪♪(両頬に手を当て エグゼ- お、オレ、、、ちょっと、 NoⅠ- ただ頬張れば良いってもんじゃないんです! そう、舌を這わすように! エグゼ- 修行に行ってくる!!!(両手で顔を覆いながらダッシュで外へ NoⅠ- 自家発電タイムですか!?(エグゼ振り向き エグゼ- ち、、違うって!!!(カァァァ エグゼ- (バターン エグゼさんが退室しました 百合恵- まぁっ、(見送り NoⅠ- 逃げられましたねっ! 百合恵- (スッと席を立ちドレスを持って皆に一礼 イブ- 、、、(もごもご 百合恵- 私、お菓子の補充を命じて来ますわ。 百合恵- しばしお待ちを。 NoⅠ- (なんだかんだで完食 NoⅠ- イブさんと云いましたね……アナタ…… 百合恵- (ダッシュで部屋から駆け出て行く 百合恵さんが退室しました スケィルさんが入室しました スケィル- (休憩室に入ってくる黒外套 スケィル- ……ったく、うぜぇ(舌打ち混じりに スケィル- (黒外套を外し、乱暴にソファーに投げ捨てる スケィル- (中身はタキシード調の黒服。 スケィル- (どさっと落ちるようにソファーに座る スケィル- (懐から煙草を取り出し、火をつける スケィル- (相変わらずテーブルには足を載せて組み、天井を仰ぎながら煙を吹く スケィル- ――――………うぜぇ(ぼやく イスカさんが入室しました スケィル- …(気配でイスカを察知。 スケィル- (灰皿に煙草を押し付ける イスカ- (自動扉が開き、ぴょこぴょこ入ってくるピンクおさげ イスカ- あっ、スケィルせんぱいだーっ。 せんぱい、くさい!(開口一番 スケィル- うるせぇ、テメェこそ鉄臭ぇんだよ(リモートで換気を回す イスカ- えっ。それってまさかセクハラですかっ? スケィル- ねーよ鉄兎。油膝に差しとけ イスカ- ぇーっ。ちゃんとメンテしてますよーっ。それしか価値無いし。(言いながら対面のソファーに腰掛ける スケィル- 全くだな。つまんねぇ価値だ(天井仰いだまま イスカ- エヘヘッ。遠慮無いなーせんぱいは。(足元見つめてぼやくと イスカ- で、眉間に水が溜まりそうなくらい皺寄ってるけどどうしたんですかっ? 生理じゃないですよねっ? スケィル- こねーよクソが。張り倒すぞ スケィル- 湿気た面の連中見てたらこっちが苛ついただけだ。ったく、うぜぇったらねぇ イスカ- ぁー、せんぱい達のとこももう会議やってるんだねっ。チーム戦の スケィル- ああ、あのクソヤロウが妙に乗り気だったからな イスカ- こっちも粘着質の糸目がリーダーだからねーっ。何回も集合しそうだよ(ポットでミルクティー入れながら スケィル- 挙句降格してたからな。ざまぁねぇったらねぇな イスカ- へ、どしたの? まさかあれクビになったの?(コポコポ スケィル- 今回の対抗戦とやらに限っては、だけどな スケィル- (気だるげに天井見上げながら、テーブルを指でノック イスカ- へー…そゆことあるんだ。 なんでだろ。アウェーすぎたとか?(マグカップ持ってソファへと スケィル- (カップが転送される スケィル- じゃあお前、あいつと組むか?(空のカップをイスカに差し出す イスカ- ぇー。絶対イヤですっ(いつものにこにこ笑顔で イスカ- ニシキせんぱいともマジふざけんなって思ったけど、エクセレンせんぱいほどありえなくはないですよーっ(と、カップに視線を落とし スケィル- ん、(俺も、みたいな感じのソレ イスカ- ぇー……… イスカ- …………何がいいんですかー…?(すごい嫌そうにカップ受け取り スケィル- てめぇ露骨に嫌そうだなオイ。それで良いから素直に入れろ(ポット見遣って イスカ- やーあたし全然全く尽くすタイプじゃないんで……(言いながらカップ持ってポットまで戻り、コ イスカ- 人の為にお茶淹れるなんてちょう手間ですよーっ(コポコポと スケィル- 足振り回すのだけが価値よりずっと良いんじゃねぇのか? イスカ- あたしにそんな事期待してどうするんですかっ(言い、カップをスケィルの前にコトリと スケィル- 全くだな。期待できねぇわ(カップを持って一口 スケィル- っ、、甘ぇ、んだこれ、牛乳か?(ろくに確認もせず飲んだ次第 イスカ- ミルクティーですよーっ。ミルク七割砂糖多め。同じのでいいって言ったじゃないですかっ スケィル- だーくそ、甘ったりぃ……(言いつつ飲む イスカ- このくらいがおいしいと思うんだけどなー(両手でカップ持って自分もミルクティー飲む スケィル- お前も甘党か……さっきの奴らも菓子頬張ってたな…… スケィル- ッチ、思い出したら腹立ってきたな、ったく…… イスカ- せんぱいいっつも不機嫌ですよねー。カルシウム、いいんじゃないですかっ?(カップ持ち上げ スケィル- その前にあいつらに肉でも食わさねぇとな(ミルクティー啜る スケィル- ったく、湿気た面の中に居たらこっちまで辛気臭くなってくるぜ、うぜぇったらねぇな イスカ- そんな湿気たメンツでしたっけ?大方エクセレンせんぱいの所為だろうけど スケィル- ぁあー、そうかもな。それでもテンションがバカ共過ぎて、めんどくせぇが……(飲み干すとテーブルに置き、天井仰ぐ スケィル- まだお前を使って暴れたほうがマシだったかもな(ふーっと天井の換気扇見て イスカ- エヘヘッ♪ お世辞でも嬉しいですよ(棒読み イスカ- (こちらもミルクティを飲み干す スケィル- 言われてもまるで嬉しくねぇな スケィル- (視線を戻し、初めてイスカが視界に入る スケィル- ん……お前そんな頭だったか?(髪型のことを言っているらしい イスカ- エヘヘッ♪ イメチェンですよーっ。おさげもかわいいでしょっ♪(冗談ぽく イスカ- (全身が見えるように立ち上がり、キュロットをひらひらさせてみせる スケィル- おーそそるそそる(棒読み イスカ- (キュロットと二ーハイの間にちらつく、太腿の「03」 スケィル- ……(ナンバリングを見遣る イスカ- っと、そろそろ休憩時間終わっちゃうね(ふとその脚が動き スケィル- ぁあ、そうだな…… スケィル- (カップを消し、立ち上がる スケィル- っは、千切って喰らってみてぇな?(邪笑し、外套を担ぐ イスカ- 錆の味しかしないですよっ(給湯室にカップ持っていきながら スケィル- それはそそらねぇな(ハッと イスカ- (水道を流し、適当にカップを洗う スケィル- じゃーな。そっちはそっちで精々暴れるんだな イスカ- エヘヘッ♪せんぱいに当たったらバッキバキにしちゃいますよっ♪(にこにこ笑顔で見送る スケィル- こっちのセリフだ、鉄兎(牙笑い スケィルさんが退室しました イスカ- (カップを棚にしまい イスカ- さーて、あたしも行かなくちゃ。 イスカさんが退室しました エグゼさんが入室しました エグゼ- (前屈みで走るモノアイ エグゼ- ……うう、、、オレは賢者にはなれない……(嘆きながら 百合恵さんが入室しました 百合恵- (後ろからダッシュで追いかけてくるドレスのお嬢様 エグゼ- 、……えっ(気配を察し エグゼ- ちょっ、、(振り向き焦る エグゼ- ゆっゆりえちゃん! い、いいい今のオレに近付くと怪我するぜッ! 百合恵- まぁっっっ♪♪♪(両手を組んで目をキラキラさせて 百合恵- おっかないですわぁ♪♪♪ エグゼ- な、ナンで楽しそうなのッ!? エグゼ- (な・お・れ! な・お・れ! な・お・れーっ!(心の中で呪文を唱え始める 百合恵- まぁ♪♪♪ 百合恵- 不思議ととっても楽しいですわ♪♪♪(るんるんとスキップしながら近づいて エグゼ- うぐあぁぁ!(しゃがみこむ 百合恵- まあっ!?!?!?どうかされましたの!?!?!?(興味深々にお近づき エグゼ- ・・・・・・・・(ぐぐぐ、と エグゼ- オ、オレの聖痕 スティグマ が疼き出したようだ……此れは深淵より出でる伝説の戦士の証……(混乱の余り意味不明な嘘を吐く 百合恵- 案ずる事はないわ… あたしは聖なる呪いを受けた者 ホーリーカースド … あんたの痛みを治めに来たの… (言いながら近づく エグゼ- えッなッナンッ!?(ノってくれた事に驚きつつサカサカと離れる 百合恵- 怖がる事はないわ… 貴方の力が失われるわけじゃない… (腕を広げエグゼに近づく 百合恵- 貴方には貴方の…向かうべき使命がある…あたしはそれを少しだけ助けたいだけ… エグゼ- ゆ、、、ゆりえちゃぁん……(なんか焦りの余り涙目に 百合恵- さぁ、来て・・・・・・・・・ あたしが癒してあげる。(腕を広げて エグゼ- ゆ、 エグゼ- り、 エグゼ- え、 エグゼ- ちゃん、、、、、、、 エグゼ- ゴメンなさいッ!!!!(猛ダッシュで逃走 百合恵- (猛ダッシュで去っていくエグゼを見送り 百合恵- っは!(我に返り 百合恵- こ、こんな事をしている場合ではありませんわ! 百合恵- 私とした事が、ついエグゼ様の素晴らしい世界観に引き込まれてしまいましたわ… 百合恵- それだけですわ! 本当に、それだけの事ですわ! 百合恵- っ、(猛ダッシュで追走 エグゼ- (―――あまりに全力疾走しすぎて エグゼ- (―――大の字に壁にぶつかった。 百合恵- まぁっ!?!? 百合恵- (とてとてと追いかけ、エグゼに近づき 百合恵- お体は大丈夫…ですの? エグゼ- (ぺらりと剥がれるように倒れる 百合恵- まぁ、いけない。 百合恵- エグゼ様、エグゼ様、ご無事ですの?(覗き込むように エグゼ- ―――― エグゼ- っぶは!(急に復活 百合恵- まぁ。 おかえりなさいませ。(エグゼの顔を近距離で覗き込むお嬢様 エグゼ- ッ―――、ゆ、ゆりえちゃん………(いくらか平静を取り戻した様子 エグゼ- (ぶつかったショックでなおったらしい。 百合恵- はい。 百合恵ですわ。(にっこりと笑み 百合恵- エグゼ様、ご無事ですの?(近距離で微笑み エグゼ- ァ、アァ。大丈夫…だよ。 百合恵- ご無事ですか。(にっこりと笑み 百合恵- (すっと離れて真っ直ぐ立ち 百合恵- (ぱんっと手を叩き 百合恵- それは良かったですわ。(嬉しそうに言う エグゼ- ……(ゆっくりと立ち上がり 百合恵- お怪我は無いですか? エグゼ- アァ。チョット痛いけど、大したコトねェよ。 百合恵- えぇ、良かったですわ。 百合恵- (くるっと一回回って 百合恵- 私も、怪我しませんでしたわ。(両手を開いて見せる エグゼ- ……ぁ、ァー…… エグゼ- ………ハイ。嘘でした。 エグゼ- ……ウソになって良かったよ。 百合恵- そう―、そうですわね。(にっこりと微笑む エグゼ- ………(ふぅ、と一息吐いて エグゼ- 戻ろっか。(百合恵に 百合恵- はい。 ご一緒しますわ。(にっこりと微笑み エグゼ- ン。(笑って 百合恵- やっぱり。楽しいですわ。(独り言のように呟き 百合恵- (会議室へ向かう エグゼ- (同じく会議室へと エグゼさんが退室しました 百合恵さんが退室しました NoⅠ- 経験有りでしょう!?(指ビシィ! イブ- 、、…は、はひ、(なんとかチョコバナナを引き抜き、解放され イブ- ―――っはい!!? NoⅠ- 繰り返されるこのペロリズム! なかなかのペロリストと見た! サイ- ぺろぺ(何か言いかけて―ヘッドギアがサイの顔面にぶつかる イブ- 、、え。えっ?な、何の経験ですか……!?(真面目に尋ねる NoⅠ- ぇ、それ訊くんですか……!?(迫真 NoⅠ- 良いんですか!? ミサイルのスイッチ押しちゃって!? NoⅠ- そしたら戦争ですよ…!? イブ- ……えっ!? …えっ!? NoⅠ- (イブの両肩をガシっと NoⅠ- ……次は…… NoⅠ- 踏んでみると、良いですよ。 イブ- …………、え? イブ- ……バナナを……ですか?(Iの目を見て NoⅠ- はい!(目を輝かせて(見えないけどな イブ- ……勿体無くはないですか? NoⅠ- 人によっては喜ぶと思います! NoⅠ- オーソドックスにはまず口だとは思いますけどね! NoⅠ- ですよね!?>サイ サイ- あぁっ! ぺろぺ(何か言いかけて―ヘッドギアがサイの顔面に激しくぶつかる NoⅠ- ほら!(ねっ?と言いたげな感じで イブ- ぇ、あ、はい! イブ- …えっと、バナナをぺろぺろしたら、サイさんは喜んでくださるのですね!? イブ- サイさんは踏んでも喜ぶのでしょうか!? NoⅠ- ますよねっ!?(ヘッドギアを掴んで サイ- なんっ―!? サイ- いや―、否!(迷いを振り切り サイ- 踏むよりはしっかり舐めるべきだと思う!(堂々と宣言 NoⅠ- ですよねっ!(チョコバナナ突っ込む>サイ サイ- むぐっ!(口に突っ込まれ NoⅠ- ほらほら、考えなしにズコバコするよりたまには突っ込まれる側の気持ちをですね……! イブ- ――っな!?さ、サイさん…!? サイ- んぐっむっんっ・・・!! NoⅠ- ほらぁ、当人が歯を立てちゃダメですよー! NoⅠ- そうそう、たまに吸い立てるように……! サイ- あぐっ!(思いっきり噛み切る NoⅠ- ぁ痛―――っっ!! イブ- ―――!? サイ- えっあっ、えッ!?(思いっきり痛がるその声に驚き NoⅠ- 噛みちぎったら! 噛みちぎったらダメでしょ噛みちぎったら! サイ- *「ソウデスネ…流石ニソコマデサレタクハ無イデショウ…」 NoⅠ- 我々の業界でも体罰ですよ! サイ- ぁ、あぁ、すまない・・・(謝る NoⅠ- じゃあはい、次はサイさんの番ですよ(チョコバナナ握らせ NoⅠ- さぁ、レッツトライ! 彼女に! さぁさ! イブ- えっ!ま、また私……ですか!? NoⅠ- もちのろん! サイ- なん・・・だと・・・ サイ- *「先程ノヨウニチョコバナナヲ食ベサセテ差シ上ゲルノデス…」 イブ- か、噛まずに………ですか……?(真剣な眼差しで NoⅠ- 噛んだら痛いんで! イブ- バナナが痛いのですか!? NoⅠ- 痛いです! めっちゃ! イブ- は、はい…!気を付けます…! サイ- *「今カラオヨソ69年前ニローエスエロスラブリーハート博士ガ考エ出シタ"チョコバナナを最も優しく食べる方法"デス…」 NoⅠ- はいっ! ではどうぞぉっ!(両手でバァーンっと サイ- あぁっ! サイ- (チョコバナナ握ってイブに近づく イブ- が、頑張ります………!(真剣にサイのチョコバナナを見つめる NoⅠ- ……(じゅるり サイ- 、 、 、 、(ゆっくりと近づき サイ- (チョコバナナをイブの口に構え サイ- …入れるぞ。(そう言って、やさしくバナナを口へ挿れる イブ- …、んむ、、(唇で受け止めるようにして、ゆっくりバナナを口の中へと NoⅠ- (何か前かがみ NoⅠ- いやないですけどね!? サイ- *「サイ、モットイブ隊員ガ舐メヤスイヨウニ…」 サイ- あぁっ! サイ- (ゆっくりとチョコバナナを口の中へと押し込み イブ- 、、……っ(目を閉じ、歯を立てないように頬張る サイ- (舐めやすいようにと舌へ押し当て、少し引く NoⅠ- ほら! くわえるだけじゃなくて、舌も使って! イブ- っっ、、……ん、(チョコを溶かし落とすように舌を動かす 百合恵さんが入室しました エグゼさんが入室しました エグゼ- (幾分落ち着いた様子で戻ってくる エグゼ- (――が。 サイ- *「ソウデス…モット気持チヲ込メテ…」(Iの隣を飛ぶヘッドギア サイ- あぁっ!(女性の口へチョコバナナを押し引きする青年 イブ- ………ん、……んんっ(涙に瞳を潤ませ、押し引きされるチョコバナナを舐める少女 エグゼ- エグゼ- エグゼ- エグゼ- サイっち エグゼ- オレは―――― エグゼ- アンタを見損なったッッッ!!!!!(猛ダッシュで入ってきた扉へ引き返す サイ- なんっ―!?(大きな声に振り向き サイ- *「シマッタ…!」 エグゼ- (ビターン!(自動ドアの開く速度が追い付かず激突 百合恵- まぁっ♪(激突するエグゼの隣にしゃがみこむ サイ- エグゼ隊員ッ!(入ってきてすぐ扉に激突する同志に声をかける エグゼ- 、 、 、(ズルズル スケィルさんが入室しました スケィル- (そして開く自動ドア スケィル- ………… エグゼ- (ズルズルズルバタン サイ- スケィル隊員!(イブにバナナを突っ込んだまま声を上げる青年 百合恵- まぁ♪(入り口近くでしゃがみこむドレスのお嬢様 イブ- 、、、~~っ!?(口にバナナを突っ込まれて声にならない声をあげる 百合恵- 全員、揃いましたわ。(しゃがみこんだままにっこり笑み スケィル- ………ミルクティー飲んでた方がマシだったな NoⅠ- まさに這い寄る混沌ってやつですね! スケィル- ……代役立てれるなら俺も考えてもいいな サイ- *「ナリマセン…貴方マデ抜ケテハ収集ガ着カナクナリマス…」 NoⅠ- 既に収集付かない感じですけどね!! スケィル- ……それで、どうすんだ。組み合わせ決めるんだろ 百合恵- はい! その通りですわ! エグゼ- ………、、、(なんとか復帰 サイ- *「マズハ皆デ席ニ着キマスカ…?」 サイ- 、(バナナを口から引き抜く イブ- 、、、っ(ぷは、と イブ- ……く、苦しいものなんですね…。これが本当にチョコバナナの良い食べ方なのですか……?(涙目で 百合恵- はい。今からおよそ69年前にローエスエロスラブリーハート博士が考え出した"チョコバナナを最も優しく食べる方法"ですわ! スケィル- ……(帰るか…… サイ- (チョコバナナを持ったまま席へ着く 百合恵- (くるくるくるっと中央席へ座り 百合恵- では、会議を再開いたしますわ! エグゼ- …は、ハイッ!(急いで席につく スケィル- ……(どかっと席に NoⅠ- 合点承知!(席に座る 百合恵- では…6人のカップr―否ッ! 組み合わせのパターンについて話し合いたいと思いますわ! 百合恵- 一戦目と二戦目で組み合わせを変更するのは確定事項として、 百合恵- 皆が最も力を発揮できる6人の組み合わせを2パターン発掘しましょう! イブ- はい!(口の中が甘い……! サイ- 一つは現行で最も有力とされる案―! 百合恵- 一つは現行で最も有力とされる案―! 百合恵- サイ様×イブ様、I様×私、スケィル様×エグゼ様―――ですわ! 百合恵- コンビ暦や戦術面での噛み合いも考慮して、納得しうる一案だと思いますわ! スケィル- …… エグゼ- う、ウン。オレはそれで異存無いけど…… サイ- あぁっ! イブ- はい! ですが、百合恵さんとIさんは初対面でのコンビになりますが… 百合恵- その通り…ですわ! 百合恵- I様、私とペアを組んで頂けますか? 百合恵- (Iへ手を伸ばし NoⅠ- 誰でもいつでも、力になります!(手を取り、がっしりと 百合恵- はい。 宜しくお願い致しますわ。(にっこり笑って サイ- *「デハ…①案ハ決定トシテ…」 NoⅠ- はい! エグゼ- ぉー…超すんなりだなァ。 サイ- *「二戦ヲ闘ウニハ②案目ガ必要デス…」 百合恵- はい! その通りですわ! イブ- では、二組目を……? 百合恵- はい! ②案(仮)発表させていただきますわ! 百合恵- 先程のI様とイブ様の約束を重点視し、 百合恵- また、食わず嫌い王のスケィル様は私とでは物足りないでしょうから、 百合恵- いー子様さえ居れば誰とでもコミュれる事に定評のあるサイ様とペアとなり、 百合恵- 後はあまった私と、エグゼ様が組んでいただければ、(エグゼをチラ見し 百合恵- I様×イブ様、スケィル様×サイ様、エグゼ様と私、となりますわ! エグゼ- 、百合恵ちゃんと、オレで…? 百合恵- はい。 その予定、ですわ。(エグゼを見て 百合恵- エグゼ様、私とペアを組んで頂けますか? 百合恵- (エグゼへ手を伸ばし エグゼ- …あ、アァ!(同じく手を伸ばし エグゼ- め、目いっぱい頑張る! 百合恵- まぁ。(手に触れ 百合恵- 嬉しいですわ。(小さく微笑み エグゼ- …う、ウン。(ぎゅっと手を握り エグゼ- …ッて、お、オレはソレでいーんだけどッ(何か焦ったよーに顔赤くして エグゼ- 他の皆はこの3組でイイ……のかなッ!? 百合恵- っは! 百合恵- そうですわ! まだ仮案ですもの! 百合恵- 皆様の意見を大募集していますわ! スケィル- ……別に、意見はねぇよ。それで良いんじゃねぇか? サイ- *「EE=XⅢ=Scherzando様トハソノ昔"ハイネ戦"デ共闘シタ事ノ有ル程ノ仲デス…」 サイ- あぁっ! 宜しく頼む!(スケィルに手を挙げ スケィル- ……(三白眼でそれを見上げ スケィル- ッケ、くっだらねぇ(吐き捨てるように サイ- *「デハ…決定デショウカ…」 NoⅠ- イブさん! 一緒にバナナくわえる練習しましょうね!! イブ- っぇ? ぁ、はい!? 百合恵- では決定ですわ! イブ- あ、あの…!一緒に協力して頑張りましょう!(Iに NoⅠ- こちらこそ!(両手掴んでブンブン イブ- はいっ!(ブンブン 百合恵- ①案は サイ様×イブ様、私×I様、スケィル様×エグゼ様! 百合恵- ②案は I様×イブ様、スケィル様×サイ様、私とエグゼ様! 百合恵- 以上を決定稿と致しますわ! イブ- 了解しました!(元気に返事 エグゼ- お、おうッ!(元気に返事 サイ- あぁっ! 百合恵- 対戦順は相手チームの出方を見て決めますわ! NoⅠ- りょーかいです! イブ- 了解しました! エグゼ- ン、ペア自体は先に発表するってコト? 百合恵- 否! 黙秘ですわ! スケィル- ……他に決めることはあんのか? エグゼ- エ、ソレじゃー相手の出方も何もわかんねェような…? 百合恵- 1案を使うか2案を使うかは相手チームによって決めますわ! 百合恵- そして、先陣の方の対戦結果に応じて次陣の方を決めますわ! 百合恵- つまりはアドリブですわ! エグゼ- あ、アァ、成程。そーゆーコトか。 わかったぜゆりえちゃんっ NoⅠ- なんとかならないなら! なるようになるさ! 百合恵- そうですわ! ペアのみ確定すればなんとでもなりますわ! 百合恵- 後はペア訓練やペア特訓を一週間で強化致しましょう! イブ- はいっ! スケィル- (席を立つ サイ- あぁっ! スケィル- まぁ、あとは好きかってやらせてもらうぜ(踵を鳴らし扉へと イブ- ぁ、お疲れ様です。(スケィルに スケィル- …… スケィル- ッチ……(外へと スケィルさんが退室しました NoⅠ- それでは、私も行きますかねー NoⅠ- 百合恵さん! イブさん! 秘密特訓の時は呼んで下さいね!! 百合恵- はい! 必ずお呼び致しますわ! 百合恵- たくさんのお菓子を用意して! NoⅠ- はい! お願いしますね! NoⅠ- それでは! 御機嫌よう!!(シュバッ イブ- はいっ! またお会いしましょう! NoⅠ- (扉の向こうに一瞬で消える NoⅠさんが退室しました カーリィ- …… カーリィ- 妙ですね、NoXより待機通知も無い状態です。 カーリィ- 自律行動として、自らスリープモードにします。 サイ- *「了解シマシタ…」 イブ- ぁ、カーリィもお疲れ様です。 カーリィ- 皆さんのご検討を願っています。 カーリィ- それでは、――システム、スリープ カーリィさんが退室しました エグゼ- ……(ゆりえちゃんとペア……オレ超がんばんねェと………(ボーーー サイ- *「イブ隊員、今後ノ予定ハドウナッテイルデショウカ?」 イブ- 、はい。これからいつも通りトレーニングに向かおうかと思っていました。(いー子に サイ- *「デハ、ゴ一緒シテモヨロシイデショウカ?」 イブ- チーム戦の為の特訓――ですね!(いー子とサイを見遣り サイ- あぁっ! サイ- *「ハイ。」 サイ- *「デハ…向カイマショウ…」 サイ- (トレーニングルームへ向け浮遊していく イブ- はいっ!(ぐ、と拳を握って イブ- (トレーニングルームへと イブ- サイさん、いー子さん、頑張りましょうね! イブさんが退室しました サイ- あぁっ! サイさんが退室しました 百合恵- まぁ♪ 百合恵- (部屋に取り残される二人 エグゼ- ………(ぼー エグゼ- ッってへ!? もう皆いねェの!? 百合恵- あら。 百合恵- 他の皆様はお出かけになられましたわ。(エグゼににっこり笑み エグゼ- そ、、そっか。(何か緊張気味に エグゼ- ……ゆ、 エグゼ- ゆりえっ、ちゃんは、この後何か用事とかあンの? 百合恵- まぁ♪(両手を組んでエグゼを見て 百合恵- 何っっっにもありませんわ!(目をキラキラさせて答える エグゼ- じゃ、じゃー!エーット、その、折角ペアになったんだし! エグゼ- と、特訓、とか………(もじもじと 百合恵- はい。 喜んで。(小さく微笑み 百合恵- ―っは! 百合恵- この白薔薇百合恵! 精一杯特訓致しますわ!(バーンとどこか天井を指差し エグゼ- お、おうッ! エグゼ- ま、まだルールとかよくわかんねェけど!オレ、ちゃんと百合恵ちゃんを守れるようにガンバるからッ…! 百合恵- はいっ。(目キラキラさせてエグゼを眺め 百合恵- 宜しくお願い致しますわ。(ドレスの裾を持ってご挨拶 エグゼ- ………ウン。 ヨロシク。(にかっと 百合恵- あ、エグゼ様。 エグゼ- 、うん? 百合恵- その、特訓をするにしましても… 百合恵- トレーニングルームは他の方々もご使用になられていて一杯でしょうし… エグゼ- ェ。そ、そー…かも。早い者勝ちだもんなァ 百合恵- はい。 百合恵- Ev内部はどこも満室な気がしますわ。 百合恵- それで、なのですが。 エグゼ- う、ウン。 百合恵- 私のお屋敷にも訓練室があるのですが、そちらで訓練を行っては如何でしょうか? エグゼ- えッ。 マジで。 ……使ってもイイの? 百合恵- はいっ。 是非ともご使用くださいませ!(両手を合わせ エグゼ- う、ウン。じゃあ…そーする! ありがとなゆりえちゃん! 百合恵- いえいえ―礼には及びませんわ! 百合恵- では、ヘリポートにヘリを待たせておりますので、 百合恵- ご一緒に、行ってくれませんか?(エグゼに手を差し出し エグゼ- マジ? ヘリ!? すげェな エグゼ- ………(差し出された手を見つめる、二度目の握手なのに妙に緊張 エグゼ- ………うん。(そっと手を伸ばし エグゼ- 行こう。 ……一緒に。 エグゼ- (ぎゅっ、とその手を握る 百合恵- っ。(握られたその手を見て 百合恵- はい。 ご案内致しますわ。 百合恵- (くるっと背を向けて 百合恵- (手を引いて走り出す エグゼ- 、おうッ!(手を引かれ走る エグゼさんが退室しました 百合恵さんが退室しました エクセレンさんが入室しました エクセレン- (Ev――ではなく、表の顔、Everything Vanquishのスポンサーである、某ホテルラウンジ。 エクセレン- (最上階のここは、どちらかというと展望を兼ねたバーか エクセレン- ――(グラスを揺らす、Evの制服を着た男 エクセレン- おかわり――ぁあ、そうだね、たまには甘いモノがいいかな? エクセレン- 珍しい? そんな日もあるさ。 エクセレン- 確かココナッツベースのがあったろう? うん、それで エクセレン- ……ありがとう。 エクセレン- ……本当に甘いね。 いや、たまにはいいよ たまには。 エクセレン- 何だい? 夕方来るのはどうかって? エクセレン- 良いだろう、昔はよくやってた事だ。 エクセレン- そう詮索しないでくれるかな? 僕だってこうして飲みたい時はあるさ エクセレン- (カラン、と氷を転がす エクセレン- ……そろそろデスクに戻るか。 エクセレン- どうも。代金は置いておくよ エクセレンさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/familiar/pages/4512.html
「よくあんな授業真面目に受けれるよな」 才人は授業を抜け出してぶらぶらと散歩をしていた。 確かに魔法の使えない平民にとっては魔法の授業など退屈以外の何物でもない。 まぁ、文字の読み書きのできない才人はそんな事関係ないのだが。 厨房から少し歩いたところで才人は足を止めた。 「あそこにいるのは・・・」 そこにいたのはシエスタだった。 木に頭をもたせ掛けて、とても気持ちよさそうに熟睡している。 「お〜い、シエスター」 「・・・・・・・・・」 シエスタから返事は無い。 「?」 (どうしたんだろ) と思い、才人はシエスタの元へと駆け寄った。 そこで才人はシエスタが寝ている事に気づいた。 すると才人の顔が悪戯を思いついた小さな子供のような顔になる。 (悪戯しちゃえ・・・!!) その通りだった。まったく、ダメなやつである。 才人はシエスタを起こさないようにシエスタの頭を木からそっと離す。 そしてすばやくシエスタの背後を取り、 木の代わりに自分の胸板にシエスタの頭をおく。 そして背後からシエスタの胸を揉みだした。 完全に強姦である。 「・・・んっ・・・ぁ」 胸を揉み続けているとシエスタが甘い声を漏らし始めた。 才人はその声に気をよくして更に胸を揉み続ける。 「・・・はぁっ・・ふぁぁ・・・ふぇ?」 流石に刺激が強すぎたらしくシエスタが目を覚ました。 「あ、おはようシエスタ」 「おはようございます・・・・じゃなくてっ!!」 「何・・ぁっ・・・して、るんですかっ!!」 「シエスタが気持ちよさそうに寝てたからつい悪戯したくなっちゃって」 「それとこれと・・・ふぁっ・・どういう関係が・・ひゃっ・・あるんですか!!」 手足をバタバタ動かしながらシエスタが抗議の声を上げる 「男ってのは、好きな娘にちょっかいを出したくなるんだよ」 「え?」 (サイトさん、今私のこと・・・好きって) 抵抗していたシエスタの手足がピタリと止まる。 「サイトさん、今、私のこと・・・好きって?」 「え?」 才人は何気なくはなった一言だったが それは逆に自分の本音を現しているということだった。 (そっか、おれシエスタの事、好きだったんだ) 自覚したとたんに目の前のシエスタがとても愛しく思える。 そして、 「うん、好きだよ、シエスタ」 自分でも無意識のうちに声が出ていた。 「ほんとう・・・ですか?」 シエスタは真っ赤になった顔で才人の方に向き直り潤んだ目を上目遣いに才人の事を見つめている。 「ほんとうだよ。大好きだよ、シエスタ」 「サイトさんっ・・・!!サイトさんっ・・・!!」 額を才人の胸板に押し当てて泣きながら叫ぶ。 才人はそんなシエスタが嬉しくて、シエスタをぎゅっと抱きしめる。 「私も・・・私も、サイトさんの事、好きです!!大好きですっ・・・!!」 「嬉しいよシエスタ。ありがとう」 そう言うと才人はシエスタの顔をそっと持ち上げ そのまま唇を重ねた。 シエスタは突然の事に驚き、卒倒しそうなほどに顔を真っ赤に染めたが 決して唇を離そうとはしなかった。 シエスタは意を決して才人の口の中に舌を入れる。 才人の口の中で二人の舌が絡み合う。 「はぁっ・・・んんっ・・ぁむ」 長いキスを終えようやく二人の唇が離れる。 離れた唇から垂れる唾液が淫靡に光っている。 「サイトさん・・・続き、しませんか?」 「・・・いいの?」 「もう、女の子にこんなこと言わせないで下さいよ」 「私が・・・シて欲しいんです」 才人はふかふかの芝の上にシエスタをゆっくりと押し倒した。 そして、もう一度キス。 溶けるような熱さが脳を支配する。 そのままシエスタの胸に手を伸ばす。 そしてすでに自己主張している先端部分を抓る。 シエスタは耐え切れずに唇を離す。 「ふぁぁ!!サイトさん・・ダメェっ・・・!!」 才人は素早くメイド服の前をはだけさせると、 直接先端部分を抓りあげる。 「ひゃぁぁっ・・ふぁっ・ぁん・・も、ダ、メェェェ!!!!」 シエスタは一度ビクンと大きく跳ねて達してしまった。 才人はスカートをたくし上げると最早意味の無くなった下着を脱がせる。 才人は自分のモノを取り出すと、一気にシエスタを貫いた。 「ふぇ?そんな・・まだ・・イって・・ふぁぁぁぁぁぁ!!!」 「や、サイトさん・・・ダメッ・・はげし・・すぎぃぃぃ!!」 才人はそんなシエスタの声を無視し激しく腰を振り続ける。 「ぁっ、またっ・・またイっちゃう、イくぅぅぅぅぅぅ!!!!!」 「シエスタっ、おれも・・もう・・・」 「はぃっ!!下さい・・・!!サイトさんの、全部私の中に・・ふぁっ・下さい!!!」 「くぁっ・・・で、射精るっっ!!!!」 「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 才人はありったけの精をシエスタの膣内にぶちまけていた。 「出てるっ・・!サイトさんがいっぱい、私の中に・・・!!」 そのままシエスタはぐったりと芝生の上に倒れこんでしまった。 才人は厨房の近くに干してあったタオルでシエスタの体を拭き上げる。 時々、くすぐったそうに身をよじっていたが、そんな姿さえ可愛らしい。 「サイトさん」 メイド服の乱れを直したシエスタが訊く。 「ん、何?」 「あの、私の事好きでいて貰えますか?」 「シエスタ」 「はい?」 「質問に質問で返して悪いんだけど」 「・・・何でしょう?」 「シエスタの事これからずっと好きでいさせて貰えるかな?」 「はぃっ・・・!!!!!」 シエスタは大粒の涙をこぼしながら答えた。 「私もサイトさんの事、好きでいさせて貰えますか?」 「もちろんだよ」 「あっ、いけないもう休憩時間終わっちゃう」 「じゃぁ、急がないと」 「サイトさん・・・最後に、キス・・・して下さい」 二人の唇が軽く重なり、離れる。 「それじゃ、シエスタ、行こうか!」 「はぃっ!行きましょう、サイトさん!!」 そして二人は学院へと戻っていった・・・・・ 〜〜〜〜fin〜〜〜〜
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/209.html
僕が雅ちゃんの上で気持ちよさに浸っていると、雅ちゃんの両手が僕の体をギュっと抱きしめました。 僕が顔を上げると、正気に戻った雅ちゃんが赤くした顔で僕を見つめていました。 「ごめんね雅ちゃん、辛かった?」 僕が謝ると雅ちゃんは目を閉じてゆっくり首を振り、目を開けてもう1度僕を見つめました。 「ううん・・・気持ちよすぎて・・・みやこそごめんね、ゴムってそんなに気持ちよくないんだ・・・」 「うん、僕ずっと生ちんちんでしかしたことなかったから・・・」 僕が雅ちゃんを見つめて言うと、雅ちゃんは僕を抱いて横に回転し、僕の上に乗りました。 「そっか・・・そうだったよね・・・でも、そのお陰でみやは気持ちよかったよ!ありがと・・・ん・・・」 「んっ!・・・んん・・・」 雅ちゃんが身体を屈めて優しく僕にキスしてくれました。 吸い出した僕の舌を唇で挟み、舌先で優しく舐め転がされて・・・ えっちがゴム越しだったから、直接触れる粘膜がすっごく気持ちいいですぅ・・・ 「ん、んっ!・・・じゃあおちんちん抜くよ・・・んっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」 「あっ!・・・そこに白いのが溜まるんだね・・・」 雅ちゃんが腰を浮かせて抜いたちんちんは、ピンクのゴムの先っぽに白いのがいっぱい溜まってました。 「うん、こうやって精液がおまんこに入るのを防いでるんだよ。」 雅ちゃんはそう言って僕に赤ちゃんが出来ない仕組みを教えながら、器用にちんちんからゴムを外しました。 「また大丈夫な日になったら、みやのおまんこの奥にたくさん出させてあげるからねっ!んっ!・・・」 「あぁっ!みっ、雅ちゃんっ!ゴムが無いと、きっ・・・気持ちいいっ!あぁっ!」 ゴムに溜まっていた白いのが垂れるちんちんを、雅ちゃんが半分まで口に入れて、吸いながら舐めてくれてるんです! 雅ちゃんはお掃除のつもりで軽く舐めてくれてるんだけど・・・出したくなっちゃうよぉっ! 「雅ちゃぁんっ!中に出せなかったから・・・お口に出したいよぉっ!あっ!んあっ!」 僕のお願いに、雅ちゃんは目だけで笑って頷き、両手で優しく金玉袋を撫ではじめました! 口の中で先っぽを舐めるのは止めず、唇を締めて顔を動かし、唇でちんちんを擦ってくれるんです! あぁっ!やっぱりちんちんは直接擦られる方が気持ちいいっ!でっ、出るぅっ! 「雅ちゃん出るぅっ!いい?出るよっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・あぁっ!」 みっ、雅ちゃんが出るのに合わせて吸ってくれるんですっ!あっ!あぁっ!・・・ 腰をビクンビクン跳ねさせながらいっぱい出しちゃいました・・・ 「んっ!・・・んんっ!・・・」 雅ちゃんは僕が出した白いのを口で受け止めると、ゆっくりちんちんを吐き出し、僕を見つめながら飲み込みました。 「雅ちゃぁんっ!」 「あんっ!どうしたの?」 跳ね起きて抱きつく僕を、雅ちゃんが優しく抱きしめて頭を撫でてくれました。 「見つめて飲まれると・・・なんだかたまんなくて・・・」 「じゃあまたしてあげるねっ!」 「うんっ!」 嬉しくてお礼に雅ちゃんにキスして舌を舐めていると、佐紀ちゃんがベッドに上がって来ました。 「ねえ・・・」 佐紀ちゃんは恥かしそうに赤くなって僕の腕を引くんです。 「んっ!・・・次は佐紀ちゃんをいかせてあげてね。」 雅ちゃんが僕の頭を撫でて、チュっと軽くキスして僕から離れました。 替わりに佐紀ちゃんが僕に抱きつき、赤い顔で僕を見つめています。 「お願い聞いてくれる?・・・」 「うん、内容によるけど・・・なに?」 僕が見つめ返すと、佐紀ちゃんは目を逸らして恥かしそうにしてます。 少しの間迷っていた佐紀ちゃんは、突然僕を見つめ返し、真剣な表情で口を開きました。 「佐紀にもゴム着きでしてっ!いっぱいいかせてっ!おねがいっ!」 「ええっ!やだよぉっ!佐紀ちゃんは危ない日じゃないんでしょう?僕中に出したいよぉっ!」 「後でいっぱい出していいからぁっ!おねがぁいっ!今回だけはゴム着きでぇっ!ねっ、ねっ!」 佐紀ちゃん後には退かないっていう感じが表に出すぎですぅ・・・ 佐紀ちゃん言い出したら聞かないしなぁ・・・いつもいっぱい出させてもらってるし、しょうがないか・・・ 僕は諦めて佐紀ちゃんに頷きました。 嬉しそうに箱からゴムを取り出そうとする佐紀ちゃんを、僕は腕を掴んで止めました。 「なに?・・・」 「連続でイクと佐紀ちゃんいつも漏らしちゃうから、先におしっこ行って来て!」 「う、うん・・・そうだよね、そうする・・・」 佐紀ちゃんはまた赤くなって、おしっこをしにトイレに向かいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/526.html
「あぁっ!あああっっ!」 今まで何の進入も許さなかったソコに、幸村の大きなモノは辛すぎた。 「狭・・・」 つう、と破瓜の血が白い腿を伝い、 酷く淫靡だったが二人にそれを眺める余裕など無い。 「あぐ・・・痛い・・・よぉ」 ぽろぽろ泣きながら縋るように土をひっかく手を認め、 幸村は爪が傷まぬようにとその手を握った。 「縋るなら、こちらに、して、下され」 きゅうきゅうと締め付けられ、幸村には余裕など寸分も無かったので、 何とかそう告げるのが理性の限界だった。 叩きつけるような容赦のない注挿が始まる。 「ア、ぅん、んんッ、んぁあっあはあっ」 大きな声が出ることに羞恥を覚え、誇り高い竜は口を噤んでみようとするが、 両手は幸村に握られているため叶わず徒労に終わる。 「ゆきむらっ、ゆきむらぁっ」 泣き声で呼び、縋り付く手に力がこもる。 「申し訳ない、もう、イキまする・・・・・・っ」 切ない声で囁かれた政宗が、 「中に、出せっ・・・!」 尊大な物言いだが懇願するような調子で言った瞬間、 「んはぁっ」 政宗は中に熱いものが広がるのを感じ、意識を手放した。 合縁奇縁9
https://w.atwiki.jp/lilia/pages/106.html
ジャンルACT 発売日2003年2月27日 ダメージ通常3 戦死1 別コスチューム有り キャラ:孫尚香、貂蝉、大喬、甄姫、小喬、祝融、エディット女武将、月英 今作は今までよりもずっと聴きやすくなりました。 敵の攻撃でやられ硬直モーションが出なくても3種類の悲鳴が難なく聴けます。 声目的だけと言うのなら、値段の安い猛将伝を選ぶというのもアリです。 やられ要素 集団の敵にやられまくることです。 また、投げ攻撃を使う武将がいて 素手や武器で持ち上げられ殴られたり放り投げられるなどがあります。 張角は空中に浮かせるといった方法。 ダメージボイス 敵の攻撃を食らうとどんなに小ダメージでも関係なく 3種類のダメージボイスが聞ける。 孫尚香(声:宇和川恵美) 初期から使用可能。 通常「つっ」「うっ」「あぁっ」 戦死「きゃあああっ」 控えめな悲鳴。KO時は高くて良い悲鳴。 大喬(声:嶋方淳子) 呉伝をクリアした上で孫策で張宝、張角が総大将のステージで、 この二人を逃がさず倒してクリアする。 『二喬を娶らば』という隠しシナリオが出現しクリアすると使用可能。 通常「キャッ」「イヨァーッ」「キャーァッ」 戦死「キャアーーッ」 とても高い悲鳴を上げる。 小喬(声:嶋方淳子) 大喬と同じく『二喬を娶らば』クリアで使用可能。 通常「キャァッ」「イヤァッ」「キャーアッ」 戦死「キャーーアッ」 とても高い悲鳴を上げる。大喬より活発的な悲鳴。 甄姫(声:住友優子) 官渡の戦いをクリアで使用可能。 通常「くっ」「ふぅっ」「あぁっ」 戦死「ああぁあぁっ」 ダメージボイスの「くっ」「ふぅっ」は、聞こえないため設定資料集に書かれているものを抜粋。 「あぁっ」はハッキリと聞こえ色っぽい。 月英(声:笠原留美) 蜀伝4章クリアで使用可能。 通常「うっ」「うぅ」「うおぉっ」 戦死「うああぁっ」 濁った野太い悲鳴。 貂蝉(声:小松里賀) 呂布伝1章クリアで使用可能。 通常「うっ」「ンンッ」「あぁんっ」 戦死「アアーッ」 普通に喘ぎ声に聞こえる。 祝融(声:米本千珠) 南蛮平定戦にて祝融を一騎打ちで倒し、藤甲兵軍団を火計で倒し、孟獲を自分で7回倒し、 クリアすると使用可能。 通常「うっ」「ウゥッ」「アァッ」 戦死「あああぁっ」 声が裏返り色っぽい悲鳴。 エディット武将(声:住友優子?) 通常「きゃっ」「いゃっ」「はうぅっ」 戦死「キャアアァッ」 猫のような高い声。若干わざとらしいが水準は良い。 コスチューム 各武将ごとステージをクリアして武勲を得るとコスチュームが追加されていく。 1番:通常 2番:1番の色違い 3番:1番の衣装を微妙に変えたもの 4番:3番の色違い 5番:前作の衣装 6番:5番の色違い 孫尚香は3、4番で太ももが露出 大喬は3番でふくらはぎまで露出し5番で太ももが隠れ6番で下着が白 月英は3番も5番も露出無し 小喬、甄姫、祝融は変わり映えがあまり無い
https://w.atwiki.jp/7d2020-2/pages/46.html
男性S:石田彰 ※以下ネタばれを含みます 男性S:石田彰 汎用台詞 サムライスキル トリックスタースキル デストロイヤースキル サイキックスキル ハッカースキル アイドルスキル NPC キリノ コメント欄 汎用台詞 上へ キャラクター登録時 「準備はできてます!」 勝利時 「次に備えましょう」「やるときはやりますよ」「いけませんよ、めっ」 退却時 「よかったですねぇ」 対ドラゴン戦 「悪い子はおしおきです」「どんな勝負も負けません」 対帝竜戦 「ああ~寿命が縮みましたよ」(未確認)「親玉の首、頂きました」(未確認)「平和な世界のために」(新規)「見掛け倒し…ですね」(再戦) イベント戦勝利時 「教育的指導です!」(東京地下道 イズミ&アサルト兵×2)「教育的指導です!」(首都高11号線 イズミ&アサルト兵&投擲兵)「これから変わりましょう」(ショウジ&イズミ)「まったく…変わりませんね」(SKY)「どうぞお帰りください」(真竜第一形態)「貴方の居場所はありません」(真竜第二、三形態)「消えていただきます」「はああああ!」(真竜勝利後イベント)「逆恨みもいいところです!」(幻視竜王)「お元気そうで何よりです」(人類戦士) レベルアップ時 「努力の結果です」「おやおや、うれしいですねぇ」 パーティー加入 「お呼びですか?」 室内 「調子はどうです?」(CHAP0)「何という…」(CHAP0終わり際)「どうしました?」(CHAP1)「調子が出なくて…」(CHAP2,7)「よいことですね」(CHAP3)「照れますよぉ」(CHAP4)「悲痛…絶望…です」(CHAP4終わり際)「いい日になりそうです」(CHAP5,6)「一緒に帰りましょうね」(決戦前)「これはこれは」(クリア後)「照れますね…」(クリア後データで再クリア) 料理 「新メニュー、試してみます?」→「和洋中、なんでもござれです」 ラウンジ 「僕はいつでも優しいですよ」「あなたとならどこまでも」「無理してませんか?」 サムライスキル 上へ 通常攻撃 「たああっ!」「はいっ」 エグゾースト 「ふうぅ!」 旋風巻き 「討ち払う!」 金翅鳥王旋風 「振りぬきます!」 飛天斬り 「断ち切る!」 宵待ちの型 「失礼!」 力閂オロシ 「いきますよ!」「成敗です!」 トンボ斬り 「撃墜します!」 影無し 「ここですよ!」 八双大蛇突き 「ぬうぅ」「走れ、閃光!」 収刀の紡ぎ収刀の紡ぎ 転 「任せてください!」 崩し払い 「いきますよ!」「ご愁傷様!」 モミジ討ち 「いきますよ!」「紅を濡らして!」 フブキ討ち 「いきますよ!」「白雪に染めて!」 不動居 「やってみせます!」 風林重ね 「お願いできますか」→「とりゃっ!」 十六手詰め 「いきますよ!」「迷いはない」 抜刀の紡ぎ 「把握しました!」 抜刀の紡ぎ 転 「いきますよ!」「承知しました」 修羅の貫付け 「布石をうちます!」 刃下のリアクト 「何がくるやら」 練気手当 「宿世を裁断する」 赤化の呼気 「決着をつけましょう」 黒鋼の呼気 「ひ弱ではいられない」 丹田法の訓 「無茶は承知です」 憤怒の刃 「報復です!」 乱れ散々桜 「もうやめましょう」「はいっ!」「剣戟の狭間に散りなさい」「ふうぅ!」「せいっ!」「あなたの運もここまでです」 天地絶ち 「これが修行の成果です」「せいっ」「うまくいってよかったです」 トリックスタースキル 上へ 通常攻撃(短剣) 「はいっ」「はっ」 通常攻撃(銃) 「はいっ」「はっ!」 エグゾースト 「ぬぅぅ!」 タランテラ 「活躍はひかえて!」 スコルピオ 「ちくちくしますよ!」 クラーケン 「あまり見ないで」 ヴァンパイア 「お味はどうでしょう!」 フルムーンヴァンプ 「捉えた!」「無駄にはしませんよ!」 ベノムアンプリフ 「捉えた!」「すみませんね」 ベノムフェティシュ 「畳み掛けます!」 ペインイーター 「捉えた!」「治療はお早めに」 マインスロアーTNTスロアー 「カウントダウン」 ラッシュショット 「捉えた!」「必中です!」 エイミングショット 「捉えた!」「打ち抜きます」 エア・アサルト 「ぬううん」「避け切れますか!」 ニーブレイク 「お近づきの印に」 ジャンプショット 「ぬぅぅ!」「どこまでも追いかけろ!」 ゼロレンジショット 「フェイントです」「捉えた!」「この隙に」「逃がさない!」 ハイディング 「しばしお別れです」 ブッシュトラップ 「負けません!」→「それはダメですよ」 チーターマン 「勇んでいきましょう」 アサシンズリアクト 「まだまだこれから!」 アサシンアイズ 「さて…なんなりと」 エスケイプスタンス 「勇気ある撤退を」 サプライズハント 「速やかに済ませましょう」 トリックハンド 「お上手ですね」 サクリファイス 「何も心配していませんよ」 狂咲きバッドヘヴン 「燃え尽きなさい!」「咲け、極彩の彼岸花!」「逃がさない!」「三途の向こうへお送りします」 磔刑ディアボリカ 「趣味ではありませんが…」「はあああ!」「なんと惨たらしい」 デストロイヤースキル 上へ 通常攻撃 「たあっ!」「ふんっ」 エグゾースト 「はあぁ!」 ジャブ 「どうです!」 釣瓶マッハ 「ふんっ!」「ふんっ!」「乱れ撃ちです」 ダブルフック 「決めます!」「屈服なさい!」 正拳突き 「はあぁ!」「突きます!」 崩伏連脚 「はあぁ!」「危ないですよ!」 ランドクラッシャー 「叩き割る!」 スピネイジブロウ 「はあぁ!」「くらっとしますよ!」 介錯クリンチ 「はあぁ!」「反省なさい」 クインテッタ 「決めます!」「はああっ!」 ドリルクロウラー 「決めます!」「英気を吸い出す!」 ハンマーヘッド 「決めます」「この分からず屋!」 迎撃スタンス 「いらっしゃい」→「甘い!」 オトシ前上等! 「罰します!」 牙折る也 「その程度なら」→「甘い!」 爪砕く也 「要注意です」→「甘い!」 吹裂く也 「受け入れましょう」→「甘い!」 凶転ず也 「なんて恐ろしい」→「甘い!」 怒りの重爆 「はあぁ!」「清算します!」 デストロイリアクト 「懺悔の時間ですよ」 デストロイチャージ 「加減はしません!」 先制デストロイ 「スタートダッシュです!」 瀕死のド根性 「決して投げ出さない!」 パリングシールド 「衝撃に備えて!」 スカイハイメテオ 「この身は輝き」「宇宙にまたたく綺羅星となる!」「はああ!」「流れる星に懺悔しなさい!」 最終承認Sバンカー 「承認お願いします」「パワーアップ!」「どぉぉりゃあ!」 サイキックスキル 上へ 通常攻撃 「ふっ!」「しゃあ!」 エグゾースト 「おおぉ!」 フレイム 「塵芥と散れ!」 イフリートベーン 「おおぉ!」「焦熱地獄です!」 ヒートボディ 「触っちゃいます?」 フリーズ 「氷雪よ荒べ!」 アイシクルエデン 「おおぉ!」「極寒地獄です!」 ゼロ℃ボディ 「どうぞどうぞ」 エレキ 「天よ怒れ!」 ボルトアヴェンジ 「おおぉ!」「大地に唸れ!」 エアスピアーヴォルテックス 「辻風よ、舞え!」 エナジーピラー 「開放します」「ふうっ」 マイクロバースト 「開放します」「しんどいですよ」 フロストバーン 「煉獄で震えなさい!」 半径50mの支配者 「制圧します!」 キュア 「すぐよくなります」 リカヴァ 「開放します」「心配無用です」 リザレクション 「開放します」「見捨てて置けません!」 プレリザレクション 「開放します」「死なせませんよ」 デコイミラー 「トリックオアトリート!」 マナフローター 「気楽にいきましょう!」 コンセントレート 「もっと…高める!」 デッドマンズリアクト 「おおぉ!」「憂いなしです!」 魔力の湧水 「隙あらば!」「今日はツイてそうですよ!」 オートリカヴァ 「開放します」「早め早めに」 黒のインヴェイジョン 「とびきりですよ!」「136の地獄へ落ちろ!」「おおぉ!」「しっかり更生してくださいね」 キセキの代行者 「これは…難儀な…」「ぬっ、くぅ…ぬぁぁあ」「想いが通じたようですね」 ハッカースキル 上へ 通常攻撃 「せいっ」「てやっ」 エグゾースト 「ぬあぁっ!」 アタックゲイン 「ご武運を祈っています」 ディフェンスゲイン 「防御は僕に任せてください」 リジェネレーター 「放っておけませんね」 119ナノマシン 「ぬあぁ!」「強引ですが、やむなしです」 Bデータイレイザー 「ぬあぁっ!」「健やかにいてくださいね」 ファイアブレイク 「炎熱は遮断しますよ」 アイスブレイク 「冷気ならば通しません」 Aスキルコーラー 「ぬあぁっ!」「勝手気ままもいいものですよ」 ハッキングワン 「お聞きなさい!」 ハッキングゼム 「そこになおれ!」 マッドストライフ 「いけませんねぇ」 スケイプゴート 「優しいですねぇ!」 ロストパワー 「ひどいですよぉ」 バッドインバリッド 「ぬあぁっ!」「不吉ですね」 スリープオール 「ぬあぁっ!」「お休みですか」 カースオール 「ぬあぁっ!」「憑いてますよ」 ハッキングリアクト 「ぬあぁっ!」「頃合を見ます」 リアクターチアー 「ぬあぁっ!」「がんばるあなたは素敵です」 クイックハック 「喝!」 サバゲーナレッジ 「ぬあぁっ!」「少しでも楽になるのなら」 ファイア:TROY 「サポートします」「火難の相がでてますよ」 アイス:TROY 「サポートします」「水難の相がでてますよ」 キュア:TROY 「いいことありそうです」 エンチャントファイア 「火天よ導け!」 エンチャントアイス 「水天よ導け!」 ラッキーゲイン 「あなたに捧げます」 禁断の秘技 「こんなのどうですか」「ゲームもバカにはできませんよ!」「グーです!」「今だけ、伝説の勇者です」 天罰ジャック2021 「守り抜く力を、僕に!」「もう何も失いたくありません!」「届けて!」 アイドルスキル 上へ 通常攻撃 「ほあっ」「それっ」 エグゾースト 「ぬうっ!」 SS発動 「最高のステージを用意します」 モスキートV 「うわああーっ!」 絶叫金切りV 「ほあっ!」「いけません!」 ベルセルクV 「ぬうっ!」「世界に届け!」 シャッフルV 「進入禁止!」 アンゼリカV 「ぬうっ!」「聞こえますかー!」 フォロー・ミー 「先手必勝です!」 ドライアイス 「僕を…捕らえきれます?」 ATK☆フォーム 「ご武運を祈っています」 DEF☆フォーム 「衝撃に備えて!」 SPD☆フォーム 「そこです!」 CURE☆フォーム 「着実にいきましょ」 突撃グルーヴ 「突破しましょうか」 もっと突撃グルーヴ 「四の五のいわずに、ね」 進めロックンロール 「では、お願いします!」 進め!ロックンロール 「とっておき、いきますよ!」 伝説のロックンロール 「一方的に攻め立てます!」 気ままにオンロード 「ぬうっ!」 セイブ・ザ・ソウル癒しのバラード 「いたいのとんでけー」 ギフト・フォー・ユー 「お返ししますね!」 プロのド根性 「負けられ…ないんです!」 スルーリアクト 「一か八かの運試し」 オーバー・ミニッツ 「チャンスをあげますよ」 ロケットスターター↑ 「急にすみません!」 XXXアクシデント 「どきどきしますねぇ」「みててください!」「どきどきしますねぇ」「意地悪しちゃいます」「どきどきしますねぇ」「ぬうっ!」 ハイ・ギャランティ 「お高いですよぉ!」 カラフル・ステージ 「ここからはボーナスタイムです!」 Sメロウタイム 「隙あり!」 TOKYOアリーナ 「夢の舞台で踊れるなんて!」「歌って踊って盛り上げますよぉ!」「気分はサイコーです!」 TOKYOアリーナ極 「最後は皆で行きましょう!」「ダンスダンス、ステップステップ!」「仲良く楽しくゴーですよ!」 アンゼリカV・マキシマム 「準備をお願いしますね」 NPC キリノ 上へ イベント時の会話 コメント欄 とりあえずやっつけ。時間がとれたら全職業の新スキル含めてテンプレ作っておきます -- 名無しさん (2013-04-21 13 27 14) キリノさんと自分の次男のココロくん(エルフ耳のほう)はこの声です。 -- うにゅほ (2017-09-13 04 25 25) 名前 コメント